Patreonを使う際の手数料について | プロ・プレミアムの違いも解説します

patreon 手数料パソコン&スマホ

Patreonを利用しようと考えている方にとって気になるのが「Patreonって手数料はいくら取られるの?」ということではないでしょうか?

以前まではPatreonの運営会社に支払う金額は「パトロンの支援額の5%」と一括で決まっていましたが、最近は「ライト・プロ・プレミアム」などの「プラン制」を導入して、選択したプランによって支払う手数料の金額が変わってしまいました。

この記事では「ライト・プロ・プレミアムではそれぞれどのくらい手数料が取られるの?」ということについて解説を行います。

【プラン別】Patreonの手数料のまとめ

▼Patreonのプラン別手数料(2020年4月現在)

 ライト(一般)プロプレミアム
手数料5%8%12%

 

詳しくは後述しますが、Patreonには「ライト・プロ・プレミアム」の3つのプランがあり、クリエイターが選択したプランによって徴収される手数料の金額が変わってきます。

プランは「ライト→プロ→プレミアム」の順にグレードの高いものとなり、グレードが高ければ高いほど運営会社に支払う手数料の金額が増えていきます。

ただその代わりにグレードの高いプレンを選択しているクリエイターは運営会社から活動に有利になるさまざまな支援を受けることが出来るようになります。

要は「高い手数料を支払う代わりに活動を支援してもらえる仕組み」ということですね。

パトロン側が支払う決済手数料

また、上記は「サイトを運営するための手数料」でしたが、それ以外にも「パトロンが支払う決済手数料」なるものも存在しています。

決済手数料は支払金額が3ドルより上の場合は「支払金額の2.9%+$0.30」、支払金額が3ドル以下の場合は「支払金額の5%+$0.10」の金額が支払金額に上乗せされて請求されることとなります。

▼パトロン側が支払う決済手数料(2020年4月現在)

支払金額が3ドルより上の場合支払金額が3ドル以下の場合
支払金額の2.9%+$0.305%+$0.10

 

この金額はクリエイターに寄付した金額に上乗せするカタチで支払うことになるので、クリエイター側はあまり気にしなくてよいかもしれません。

ただ支援する側の人は「クリエイターに寄付をするときは決済手数料が掛かるので少し多めの金額が請求される」ということに気を付ける必要があります。

 

Patreonのプランにはライト・プロ・プレミアムがある

出典:https://www.patreon.com/product/pricing

 

Patreonにはライト・プロ・プレミアムの3つのプランがあり、プランによって運営会社から受けられるサービスに違いがあります。

プランは「ライト→プロ→プレミアム」の順にグレードの高いものとなり、グレードの高いものほど手厚いサービスを受けることが可能です。

なお、クリエイターとして登録した方は初期状態で「ライト」のプランに加入しています。

プランの変更については現時点では特に制限はなく、いつでも好きなプランに変更することが出来ます。

また、プランの変更でクリエイター側に発生する支払いは一切なく、パトロンが支援した場合のみ手数料が引かれることとなります。

 

Patreonのライト・プロ・プレミアムの違い

Patreonには3つのプランがあることは説明しましたが、これからはそれぞれの違いについて見ていきます。

プランでの違いとしては「①手数料の違い」「②運営会社から受けられる支援サービスの違い」の2点が存在しています。

プランは「ライト→プロ→プレミアム」の順にグレードの高いものとなり、グレードが上に行くほど手数料が高くなり幅広い支援が受けられるようになります。

 

Patreonのプランによる違い① 手数料

それぞれのプランの最も重要な点が、ライト・プロ・プレミアムでは運営会社から引かれる手数料が違うということでしょう。

ライトが通常の「5%」で、プロが「8%」、プレミアムになると「12%」の手数料が掛かります(2020年4月現在)

▼Patreonのプラン別手数料(2020年4月現在)

 ライト(一般)プロプレミアム
手数料5%8%12%

 

なので、クリエイター側が受け取ることの出来る収入は88%~95%となります。

この手数料はパトロンがクリエイターを支援した場合にのみ発生し、手数料はパトロンの支援金から直接割り引かれます。

パトロンの支援金以外で手数料が絡むことはなく、クリエイターが直接お金を支払うといったことも一切ありません。

手数料が発生するのはパトロンからお金を貰えたときのみなので、お金の面では非常にクリエイターが優遇されている(パトロンからの収入が無ければタダでサービスを受けられる)ように感じますね。

 

Patreonのプランによる違い② 運営会社からの支援サービス

Patreonのプランでは「ライト→プロ→プレミアム」のグレードが高くなるほど運営会社からさまざまな支援サービスを受けることが出来ます。

なお、初期状態のライトではクリエイターページやパトロンとのコミュニケーションツールなど、基本的なサービスしか受けることが出来ません。

下の画像にプロとプレミアムで受けられるサービスの違いが記載されていますが、英語で書かれているので重要なモノだけ抜き出して書いていきます。

 

▼プラン別で受けられるサービスの違い

▼プラン別の支援サービスの重要なモノ

ライトプロプレミアム

・クリエイターページ

・コミュニケーションツール

・ワークショップ

・ライトの全てのサービス

・優先的なサポート

・分析と増収案

・特別オファー

・プロの全てのサービス

・専属マネージャー

・会員限定グッズ

・チームアカウント

 

この中でも特に重要なのが、プレミアムの「専属マネージャー」と「チームアカウント」ですね。

Patreonで本格的に活動を行いたい人にとって専属マネージャーは非常に頼りになる存在で、チームアカウントは複数人で活動される方には必須となるでしょう。

少々手数料が上がったとしても、プレミアムプランを用いることで長期的にはメリットが大きくなるかもしれません。

 

まとめ:Patreonはプラン別で手数料が違う

今回の記事ではPatreonのプラン別における手数料の違いを解説しました。

プランには「ライト、プロ、プレミアム」の3種類があり、それぞれ手数料は「ライト:5%」「プロ:8%」「プレミアム:12%」となります。

また、手数料が高いプランほどクリエイターにとって価値の高いサービスを運営会社から受けることが可能です。

もし多少の手数料が惜しくないのであれば、プロやプレミアムに移行してより高いサービスを受けることを考えてみてはいかがでしょうか?

コメント

  1. アバターGoogle翻訳が手放せない人 より:

    英語が苦手で手数料のページを探してばかりだったので助かりました。ただ実際のページも読んでみたいので不躾ですがpatreon内の手数料のページを示していただけないでしょうか?

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