今回はAmazonの面白い家電集だね!
『3-in-1 Family Size Breakfast Station』
価格 | ¥ 17,936 |
送料 | 無料 |
外装サイズ | 50.8 x 31.75 x 29.46 cm |
外装重量 | 6.21 kg |
重量 | 5.94 kg |
ワット数 | 1,500ワット |
『3-in-1 Family Size Breakfast Station』という見慣れない名前のとおり、朝食に必要な3つの機能が1つになったハイテクな家電です。
この家電には、コーヒーメーカー、グリル、トースターの3つの機能が入っています。
これ1つで、コーヒーを淹れながらベーコンとスクランブルエッグを作り、トーストを焼くこともできます。
また、大きさも50.2 x 31.8 x 29.2 cmと、比較的コンパクトに収まっているのではないでしょうか?
標準サイズでのオーブントースターは35 x 25 x 30 cmほどのサイズが多く存在します。
多機能な分通常よりも大きくなってしまうのは仕方ありませんが、それでも機能性を考えれば十分にコンパクトな仕上がりになっていると感じます。
これで都内の1ルームマンションに住む人も安心ですね。
コーヒーメーカー、グリル、トースターの3つを置く場所の無い新生活の社会人でも気楽に使える設計となっています。
Amazonのカスタマーレビュー
「Like others have said, it is what it is…」
(他の人が言っているように、そういうものです…。)
「It is what it is….maybe a little better than the price and some comments lead you to believe」
(そういうものです….。おそらく、少し良い価格といくつかのコメントはあなたを信じるように導きます。)
「LOVE IT! Perfect for a Small Kitchen」
(大好きです! 小さなキッチンに最適。)
電動『S’mores』メーカー
価格:¥6,617
冬場に雪の降りしきる外を窓から眺めながら、自宅のコンロや暖炉で火を起こし、くしに刺したマシュマロを炙って食べる。手間隙かかる作り方ですが、その分美味しさも引き立ちますよね。あなたはマシュマロを焼いて食べたことはありますか?この家電さえあれば、いつでも「S’more」を口にすることが出来ます。
「S’more」とは、そんな焼いたマシュマロをチョコレートと一緒にビスケットに挟んで食べることを言います。
この言葉は、つい食べ出したら手が止まらなくなり「some more(もっと)」と言ったことが語源とされている説が一般的です。
確かに焼いたマシュマロ×チョコ×ビスケットの組み合わせは反則ですよね。ついつい食べ過ぎて、翌日体重計に乗るのが怖くなってしまうことも……。
Amazonのカスタマーレビュー
「I love this S’mores maker」
(私はこのS’moresメーカーが大好きです)
「Great for cold days!」
(寒い日に最高です!)
「worth the buy」
(買う価値がある)
ミニ レトロ ポップコーンメーカー
価格:
自宅で簡単にポップコーンを作りたいと思ったことはありませんか?
映画やスポーの鑑賞にぴったりなポップコーンですが、作ろうと思えばなかなか苦労しますよね。私も一度自宅でポップコーンを作ったことがありますが、油と豆が部屋中を跳び回ってこの世の地獄かと思いました。
かと言って市販されているものを買っても、何か違うんですよね……。
自宅で作ることで美味しさが引き立っているのか、お店で買ったものは味がイマイチ。味付けも塩辛いときや薄味のときもありますしね。
手軽に、かつ自分好みのポップコーンを作りたいときは、このポップコーンメーカーがおススメです。
油を使わず、手持ち無沙汰に待っているだけでポップコーンが完成します。
ただ欠点は音がうるさいことでしょうか。夜中での使用は控えたほうがいいかもしれません。
チーズ&チョコレート電気フォンデュ鍋
価格:¥11,015
この調理器具を使えば、簡単にチーズフォンデュ&チョコレートフォンデュを楽しむことが出来ます。
一番のメリットは、ステンレス鋼の素材によって掃除の手間が省けると言うことですね。
鉄製の鍋でフォンデュをすると温めたチーズやチョコが底に貼りついて洗い流すのが大変です。
この商品じゃなくても、やるときは必ずステンレス製の鍋で行うようにしましょう。
さて、今回はAmazonで購入できる『Nostalgia』のユニークな家電、ということでしたが、いかがでしたか?
一風変わった家電探しをしている方の参考になれば幸いです! 他にも面白い家電を見つけたら記事を書くので、よろしければまたご覧ください!