【chrome】邪魔なパソコンの広告を非表示にする『AdBrock』の使い方

AdBlockパソコン&スマホ

パソコンでインターネットを見ている時、画面に表示される広告にうんざりした経験がある人は多いと思います。ネットで調べ物をしている時に広告が出てくると集中できませんし、広告の中には詐欺サイトに繋がるリンクが張ってあるようなものもあります。

そうした事情も踏まえると、人によっては「パソコンに広告を表示したくない」と思う方も多いと思います。この記事ではGoogle Chromeで広告を非表示にする方法についてお伝えします。インターネットの広告でうんざりしている方は、ぜひ記事を参考にしてみてください。

インターネットの広告は年々増えている

表題の通り、インターネットを用いた広告市場は年々拡大傾向にあります。このサイトでもGoogleが提供している広告サービスのGoogle Adsenseを利用しており、その広告収入をサイト運営の費用に充てています。

官公庁や企業サイトを除いた殆どのサイトがこのような広告サービスを導入しています。インターネット広告市場について、矢野研究所が行った調査によると2020年時点でのインターネットの広告市場は2兆円を突破し、年間1割ほど市場規模が上昇していくと予測しています。

これからインターネットを利用する人が増えるにつれてインターネットの広告市場は更に拡大していくと考えられ、将来は今以上にサイトで広告を見る頻度は増えると予想できます。

 

広告をブロックする機能「Adblock」とは

Google Chromeにはユーザーがブラウザに好きな機能を搭載してカスタマイズできる拡張機能というシステムがあります。この拡張機能の1つにあるのが「Adblock」で、名前の通りインターネットの広告を非表示にする機能を追加することが出来ます。

詳しくは後述しますが導入するまでの手順も簡単です。スマホにアプリをダウンロードするのと同じくらいの難易度でインストールが可能なので、パソコンを使える人なら苦労せずに導入が出来るでしょう。

ちなみに、もちろん無料で利用できる拡張機能です。よくある「有料プランと無料プランで出来ることが限られている」などと言うこともなく全ての機能を無料で利用できるので安心して使ってください。

Adblockの導入手順

それではここから「Adblockの導入手順」について説明していきます。手順自体はパソコンにあまり慣れていない方でも完了できるくらい簡単です。

特に注意する点はありませんが、出来れば不具合等を避けるためにChromeのバージョンは最新に保っておきましょう。

STEP① Chrome ウェブストアでAdblockをインストールする

Adblockを追加するために、まずはChrome ウェブストア上にあるAdblockのダウンロードページに行きましょう。Chrome ウェブストアとは「Google Chromeに追加できる様々な拡張機能がインストール出来るサイト」で、分かりやすく言えばスマホのアプリストアのような存在です。

なおChrome ウェブストアでは、他にもChrome自体のデザインを変えたり便利な機能を追加してくれる拡張機能もあります。今回はAdblock以外の拡張機能の説明は割愛しますが、色々面白い機能もあるので時間があるときに見てみるのも良いでしょう。

STEP② 寄付画面が出るのでそっと閉じる

インストールが成功したら自動的に次のような画面に移ります。これはAdblockに寄付をしてくださいという画面なので、閉じても問題ありません。もし寄付をする場合は画面内に「寄付金額」と「支払い方法」を選択する場所があるので、そちらを選択して寄付を行いましょう。

なお、寄付はいつでも行うことが可能です。もし使ってみて「お金を支払っても良いな」と思ったら寄付をするのも良いでしょう。

STEP③ 追加されているか確認する

まずはGoogle Chromeを開いて”拡張機能”に移動しましょう。今回の記事で説明するAdblockはGoogleの拡張機能の1つで、この拡張機能というシステムから「ユーザーはどんな機能をChromeに追加したか」を確認できます。

拡張機能は上図の通り、Chromeの右上の設定ボタンの「その他のデータ」→「拡張機能」から移動することが出来ます。この拡張機能の中に、下記のように「Adblock」という表示が出ていればインストールは完了しています。

 

 

Adblockを追加するメリット

メリット① 広告でイライラすることが減る

インターネットを日常的に使っている方なら「間違って広告をクリックして勝手にページ移動した」「広告が多すぎて見たいコンテンツが隠れてしまっている」など広告が原因でイライラしたことがあると思います。

Adblockを入れておけば邪魔な広告がサイトから一掃されるので、間違って広告をクリックすることも広告が視界をふさぐこともなくなるでしょう。

メリット② ページの表示速度が速くなる

広告を非表示にすることで「ページの表示速度を上げる」ことも可能です。通常インターネットのサイトを開いたときは広告の情報まで読み込んでいますが、最近のネット広告は画像付きのものが多いので、サイトに広告が付いているとそれだけで表示速度が遅くなってしまいます。

Adblockを導入するだけで劇的に速くなるという訳ではありませんが、普段サイトの表示速度が遅いと感じている方には嬉しい副産物でしょう。

メリット③ あまり見られたくない広告も非表示に出来る

インターネットを見ていると偶にHな広告が出てくる時がありますよね。普通の広告はユーザーの過去の検索履歴等によって表示内容が変わるものが殆どですが、エロ系広告は誰が見ても同じような画像が出てくるので面倒です。

自宅で一人でパソコンを使っている時なら構いませんが、周りに他人の目があるときにHな広告が流れるとヒヤッとすることもあると思います。そういった広告をパソコンに表示させないための対策として、Adblockのような広告排除ソフトを導入しておくと良いでしょう。

Adblockを導入していると表示されなくなるサイトもある

残念ですが、インターネットのサイトの中には「Adblockを導入していると表示されなくなるサイト」が偶に存在します。サイトの運営者はサイト上に表示される広告から収入を得ているので、広告を表示させなくなるAdblockは導入されたら困るという訳ですね。

そうしたサイトを見たい時は、残念ですがAdblockの機能を一時的に停止しましょう。とはいえ、Adblockを導入していると表示されなくなるサイトは殆どがまともなサイトではないので、あまり気にする必要はないかもしれません。

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