パソコンのデータ移行のやり方3選|USBメモリ、HDDを使用するやり方も記載

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パソコンの寿命や新型の発売等によってパソコンを買い替えたあと、まずしなければならないのがデータの移行ですよね。画像や音楽、動画、ゲームなど人によって様々なデータがパソコンに保存されており、こうしたデータを新しいパソコンで使用するためにはデータの移行を行ってあげなければなりません。

ただ、パソコンの買い替えなんてそんなに発生することでもないので、いざ買い替えた後も「データ移行をどうすればいいか分からない……」という方も多いでしょう。この記事ではそんな方のために、パソコンのデータ移行をする方法について解説を行っていきます。

 

データ移行の方法3選

パソコン 中古

方法① USBケーブルでパソコン同士を繋ぐ

パソコンのデータ移行をする方法のひとつが、市販されているUSBケーブル(両面がUSBタイプとなっているもの)を使用してパソコン同士を繋ぎ、直接データを移動するという方法ですね。

この方法のメリットとしては、とにかく大容量のデータを高速で移行することが出来るということです。他のデータ移行の方法と違ってダイレクトに情報を送ることが出来るので、USBメモリやクラウドサービスを使用するよりも早くデータ移行を済ませることが出来ます。

デメリットとしてはUSBケーブルが無いと出来ないということでしょう。必要になるUSBケーブルは両面がUSBタイプになっている特殊なモノなので、購入するために少しコストがかかってしまいます。

 

▼データ移行で使うUSBケーブル

バニラ
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ちなみにこちらがデータ移行で使うUSBケーブルです。

スマホの充電ケーブルと間違えやすいので注意してください。

 

方法② USBメモリやHDDなどを使う

パソコンのデータ移行はUSBメモリやHDDなどの外部記憶装置を用いる方法もあります。普段からUSBメモリやHDDなどをパソコンで使用している人は、慣れているこちらの方法で行うのがいいかもしれません。

この方法のメリットはやり方が分かりやすくて難しい操作が要らないということですね。パソコンを触ったことがある方なら一度はUSBメモリやHDDを使ったことがあると思うので、機械が苦手な方でもやりやすい方法だと思います。

デメリットとしては一度にデータ移行ができる容量がUSBメモリ等に依存するということでしょう。例えば容量が64GBのUSBメモリを使用した場合、一度に64GBまでしかデータ移行が出来ません。それ以上のデータを移す場合は2回~3回と移行作業を行わなければなりません。

 

▼データ移行で使うHDD

バニラ
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大容量のデータを移行するなら、USBメモリじゃなくて外付けHDDがおすすめです。

↑の画像みたいに、持ち運べるタイプを購入しておけば何かと便利だと思います。

 

方法③ クラウドサービスを利用する

パソコンのデータ移行の方法の一つとして、クラウドサービスを利用してデータの送受信を行うという手法もあります。クラウドサービスとは「オンラインのサーバーにデータを保存することが出来るサービス」のことで、移行元のパソコンからデータをアップロードして、移行先のパソコンでデータをダウンロードする形となります。

メリットとしては数十GBくらいの容量ならお金が掛からないということですね。例えばクラウドサービスの中には15GBまで無料の「Google Drive」や、50GBまで無料の「MEGA」などがあります。基本的に数十GBであれば無料となっているサービスが多いので、移行するデータの容量によっては無料で利用できます。

デメリットはデータ移行に時間が掛かってしまうということですね。この方法ではデータのアップロード/ダウンロードが発生するため、たとえ通信環境が良くてもそれなりに時間が掛かってしまいます。平均的なWiFiの速度が約70Mbpsと言われており、例えばこの速度で100GBのデータを移行する場合、ダウンロードだけでも3時間程度必要な計算となります。

 

バニラ
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この方法は「移行するデータの容量が数GB程度」の時は便利です。

ただ数十GBになるとお金と時間が掛かってしまうので、大容量のデータを移行する時は他の方法でやって方が早く終わります。

 

 

パソコンのデータ移行をするときの注意点

注意点① データのバックアップは事前にとっておく

パソコンのデータを移行する時は、必ず事前に移行元のデータのバックアップを取っておくようにしましょう。

基本的にデータ移行はどうしても長時間の作業になってしまいがちで、その間にパソコンがフリーズしてしまったり、電源が切れてしまったりすると移行中のデータが破損してしまうリスクがあります。データを直接移行していると、そうしたトラブルの際にファイルの破損等のリスクが生じてしまうでしょう。

バックアップさえ取っておけば、いざ移行中のデータが破損してしまった時も対処が容易です。すべてのデータのバックアップを取るのに時間が掛かってしまうという場合は、消えて困るデータだけでもバックアップしておくと良いでしょう。

 

注意点② 時間が掛かっても大丈夫な時に行う

パソコンのデータ移行は、送信するデータの容量が多いほど時間が掛かってしまいます。数GB~数十GBくらいなら1時間以内に終わることもありますが、数百GBくらいになると数時間は掛かってしまうことも珍しくありません。

なので、データ移行作業はパソコンを使えなくても大丈夫な時間で行うのがおすすめです。データ移行中にパソコンを触ってしまうと、データの送受信の効率が落ちてしまったり、パソコンに負荷が掛かって最悪フリーズしてしまうこともあります。

おすすめとしては、寝ている間にパソコンにデータ移行作業を行わせるのが良いでしょう。睡眠中ならパソコンを使うことはありませんし、寝て起きる頃にはパソコンのデータ移行作業も終わっている可能性も高いです。

 

バニラ
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夜の寝る前にデータ移行を開始しておけば、朝方には終わっていることも多いです。

データ移行の作業は思った以上に時間が掛かるので、パソコンを普段使わない時間に行うのをおすすめします。

 

 

注意点③ インストールしたアプリは移行できない

普段僕たちが使っているパソコンのソフトには、起動前にインストールを行ってからソフトを立ち上げるタイプのものも存在しています。そうしたインストールしたソフトは基本的にデータ移行をすることが出来ないので注意しましょう。

インストールしてあるソフトを新しいパソコンで起動したい場合は、もう一度新しいパソコンでインストール作業を行う必要があります。

ソフトをインストールした時に使用したファイルが古いパソコンに残っているなら、その中に入っているexeファイル等を新しいパソコンで起動することでインストールは可能です。データを全て移したからといって、インスト―ルされたソフトも移行されたわけではないことは知っておきましょう。

バニラ
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例えばPCゲームとかの中にもインストールしないと起動しないゲームもあります。その場合は新しいパソコンでもう一度インストールを行いましょう。

 

注意点④ データ移行は細心の注意を払って行う

パソコンのデータ移行にはトラブルがつきものです。場合によっては移行作業は数時間以上かかることも珍しくないため、データ移行をするときには十分に注意を払って行いようにしましょう。

移行作業を行うときは、以下の3点に注意してください。どれも基本的なことですが、ついついデータ移行の時にしてしまって、それが原因で失敗してしまったということは多いです。

① パソコンの電源は切らない
② USBメモリやHDDなどは取り外さない
③ パソコンにはできる限り触らない

 

まとめ:正しいデータ移行のやり方を学ぼう

今回の記事では、パソコンのデータ移行の方法について解説をさせていただきました。データ移行はパソコンを新しいものに買い替えたときなどに行う人が多いと思いますが、間違ったやり方でやってしまうとデータの破損などを招いてしまう可能性もあります。

大事なデータを守るためにも、事前にしっかりとデータ移行のやり方を学んで、自分に合った方法でデータの移行を行いましょう。

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