Chromeのタブをグループ化できる拡張機能『One Tab』の使い方

one tabパソコン&スマホ

Chromeを使っている時に「気づいたらタブの数がすごいことになっていた」という経験をお持ちの方は少なくないと思います。特に調べ物をしている時などは気づいたらいくつものタブを開いていることも多く、なかなか整理することが難しいものです。

そこで今回は、開きすぎたタブを簡単に整理できる拡張機能『OneTab』についてまとめていきます。タブの整理で悩んでいる方はぜひご活用ください。

 

『OneTab』の特徴

特徴① 増えすぎたタブを1つにまとめることが出来る

Chromeを使ってパソコンで作業をしていると、ついつい開いているタブの数も多くなってしまいがちです。

特に僕の場合は「調べ物をしていて色々なサイトを見ないといけない時」などにタブの数が増えることが多いです。同時に開いているタブの数が増えるとメモリの使用量が圧迫されてパソコンの動作が重くなったり、開きたいタブがどこにあるのか分かりにくくなったりするため、あまりいいことではないと思います。

 

『OneTab』を使うことで下記のように開きすぎたタブをひとまとめに保存することが出来ます。こうしておけばどのサイトを開いているのか分かりやすいですし、タブの開きすぎが原因でメモリが圧迫されることもありません。

 

特徴② よく使うサイトをブックマーク代わりに保存できる

『OneTab』の活用法の一つとして「よく使うサイトをブックマーク代わりに保存すること」も可能です。

「そんなの普通のブックマーク機能を使えばいいんじゃない?」と思うかもしれませんが、個人的には『OneTab』を使った方がサイトの保存はしやすいと思います。

普通のブックマーク機能だとブックマークバー(ChromeのURLアドレスの下にあるバー)に表示できる数も限られていますし、たくさんのサイトを保存したい時には向いていないです。

また、『OneTab』の機能を使うことで「タブのグループ化」や「一括登録」などを行うことも可能なため、普通にブックマーク機能を使うより使いやすいと思います。

 

特徴③ タブをまとめることでメモリ使用量を減らせる

『OneTab』を使うことでメモリの使用量を減らすことが出来ます。Chromeではタブを開けば開くほどパソコンのメモリの使用量が大きくなるので、たくさんのタブを開いてしまうと相当メモリ使用量が圧迫されてしまいます。

ちなみに僕が使っているメモリが8GBのノートパソコンだと20個くらいのタブを開けばメモリ使用量は100%に到達します。もちろん拡張機能やバックグラウンドで起動している他のアプリを減らせばもう少し下がりますが、Chromeだけで100%に近い数字を取るのはあまりよろしくありませんよね。

『OneTab』に保存しているタブはメモリ使用量を圧迫しないため、多くのタブを保存してもパソコンに負荷が掛かることはありません。

 

OneTabの導入方法

『OneTab』を導入手順は簡単で、Chromeウェブストアに行ってダウンロードを行うだけです。詳しくは以下の手順で進めてください。

 

手順① Chromeウェブストアに向かう。

 サイトに到着すると『OneTab』のインストール画面が現れます。次に画面右側に青いボタンが表示されるのでクリックをして、あとは画面上部に表示されるポップアップの「拡張機能を追加」を選択すればインストール完了です。

 

手順② 拡張機能の欄から『OneTab』を起動する。

 Chromeの画面右上にパズルピースのようなアイコンがあるので、そこをクリックします。するとインストールした拡張機能の一覧が出てくるので、そこから『OneTab』をクリックして起動します。

 

手順③ タブの一番左側に『OneTab』のアイコンが出てくればOK!

 無事起動が成功すれば一番左のタブに『OneTab』のアイコンが出てくるので、そこをクリックすれば現在『OneTab』に保存しているタブを確認することが出来ます。ちなみに初起動時には現在開いているタブが全て『OneTab』に保存されます。

 

『OneTab』の機能一覧

『OneTab』にタブを保存する

 

まず一番大切な「OneTabにタブを保存する」機能について説明をします。

『OneTab』に新しいタブを保存したい時は「追加したいタブを開いて右クリック→OneTab →このタブをOneTabに送る」でタブを送ることが出来ます。

 

 

これでタブの追加は完了です。あとは『OneTab』を開けば操作を行ったタブが追加されています。ちなみに保存したタブの名前の箇所をクリックすれば元通りChromeで開くことが出来ます。

 

タブをグループ別に分ける

『OneTab』でタブをグループ分けしたい時は、前回タブを追加した時から一定時間経過したあとに再度タブを追加すれば自動的にタブをグループ化してくれます。なのでグループを作りたい時は、少し時間を置いてタブの保存を行うといいでしょう。

 

また、タブを「グループA→グループB」に移したい時は、移動したいタブをドラッグ&ドロップでグループを変更することが出来ます。直感的な操作方法となっているので、恐らく説明しなくても出来る方も多いと思います。

 

グループの各種設定を変更する

作成したグループは、「その他」の欄から各種設定の変更を行うことが出来ます。ここではグループに名前を付けたり、保存したタブが消えないようロックしたり、重要度を示すスターを付けることが可能です。

 

タブを復元する時に『OneTab』から消えてほしくない場合

僕が最初使っていて不便だなと感じたのが「OneTabからタブを復元するとき、復元したタブがOneTabから消えてしまう」ということでした。まあ一度復元すれば消えてしまっても問題ないと言えば問題ないですが、僕はOne Tabをブックマーク機能代わりに使っても居るので、復元するたびに消えてしまうのは少し不便でした。

そこで設定で変更できないかと思って調べてみたら、タブを復元した時に消えてしまわないよう設定を変更することが可能だと分かりました。

 

やり方は簡単で、まずはオプションをクリックします。

 

次は画面を下にスライドして、「これらをOneTabリストに保存する」という項目をクリックすれば完了です。これでタブを復元しても『OneTab』に保存したタブが消えることはなくなります。

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