【Chrome】シークレットモードのやり方と、その機能について

シークレットモードパソコン&スマホ

Googleが提供するブラウザであるGoogle Chromeには、「シークレットモード」と呼ばれる機能が存在しています。

このシークレットモードは名前の通り「ユーザーが見たサイトの閲覧履歴が残らない」という機能を持っており、一台のパソコンを家族共用で使っている場合などに便利な機能です。

他にもサイトで入力した情報がパソコン側に残らないためセキュリティ対策にもなり、ぜひ使い方を覚えておきたいChromeの機能の一つです。今回はそんなシークレットモードの起動方法と、その機能について解説をさせていただきます。

 

シークレットモードの起動方法

それではこれから、シークレットモードの起動方法について解説を行います。

とはいっても手順は非常に簡単で、以下の2つのステップを踏むだけです。10秒ほどあれば出来るので、ぜひ試してみてください。

手順① Chromeの画面右上にある設定から「シークレットウィンドウを開く」を選択
手順② シークレットモードが起動したか確認する

 

手順① Chromeの画面右上にある設定から「シークレットウィンドウを開く」を選択

手順② シークレットモードが起動したか確認する

真っ黒な画面で、中央に「シークレットモードです」と書かれたウィンドウが出てきたらシークレットモードの起動は完了です。

シークレットモードで開いたサイトの情報は閲覧履歴に残らないので、もし他の人に閲覧履歴を見られてもどのサイトを開いたかバレる心配がなくなります。

 

シークレットモードの機能

シークレットモードの使い方は知っている人は多くても、その機能についてはざっくりとしか理解できていない人の方が多いと思います。

下記はシークレットモードのお主な機能です。それぞれ詳しく紹介していくので、シークレットモードの機能を学んでいきましょう。

機能① ウェブサイトの閲覧履歴が保存されない
機能② ユーザー情報(Cookie)がウェブサイトに残らない
機能③ 入力した情報がChromeに保存されない

 

機能① ウェブサイトの閲覧履歴が保存されない

Chromeではこれまで閲覧したことがあるサイトを見れる「閲覧履歴」という機能が備わっていますが、シークレットモードで見たサイトは閲覧履歴には保存されません。

なので、シークレットモードを使っていれば他の人から自分の閲覧履歴を見られることが無くなります。

例えば家族で共用のパソコンを使用している時や、他の人も使う可能性のあるパソコンを使うときはシークレットモードを起動しておくといいかもしれません。

 

機能② ユーザー情報(Cookie)がウェブサイトに残らない

通常、ウェブサイトにはCookieと呼ばれる機能が使用されていますが、シークレットモードを使用した場合はCookieの情報が残りません。

Cookieというのはウェブサイトを訪問したユーザーの情報を記録するシステムで、Cookieを使用することでIDやパスワード、閲覧数などの情報がサイトに保存されます。

 

例えば通販サイトでカートに商品が残っていたり、動画サイトや小説サイトで閲覧履歴が残っているのもCookieのおかげです。Cookieをオフにすればそれらの機能は使えなくなってしまいますが、代わりにウェブサイトにデータが保存されることはなくなります。

 

機能③ 入力した情報がChromeに保存されない

パスワードやクレジットカードの情報などをChromeに入力しても、シークレットモードなら入力した情報が保存されることはありません。

この機能はパソコンから情報を抜き取ろうとするウイルスやマルウェアへのセキュリティ対策として役に立ちます。

ウイルスの種類によっては「Chromeに保存されたパスワードや個人情報を盗む」といった機能を持ったモノも存在しているため、そうしたデータをChromeに残さないことで悪意のあるウイルスから身を守ることが出来ます。

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