【名作】おすすめのRPGフリーゲーム8選!RPG好きなら一度はプレイしたい!

ゲーム

RPGと言えば、国内でも広く愛されているゲームのジャンルの1つとして有名です。有名タイトルである「ドラゴンクエスト」を発端として知られるようになったRPGですが、有料ゲームだけでなくフリーゲームでも多くのRPGのゲームが登場しています。

今回はそんなフリーソフトのRPGゲームをまとめていきます。実際に筆者がプレイして面白かったものだけを集めたので、RPGのフリーゲームをお探しの方はぜひ参考にしてみてください。

 

終わらない世界を旅するRPG『巡り廻る。

巡り廻る。』は2011年に公開されたフリーゲームで、ファンタジー世界を舞台に主人公が世界を救ったり救わなかったりするRPGです。数多くの中毒者を産み出した”人生ドレイン系RPG”として有名な作品であり、公開されて10年が経った今でも熱狂的なファンが多数存在しています。

このゲームで最も面白いのが「主人公が何をするのもプレイヤーの自由」という点です。魔王を倒して世界を平和にすることも出来ますし、世界の危機を無視してお金稼ぎに徹することも出来ます。

ゲームは戦闘やキャラクターの育成がメインに進んでいきますが、それ以外にも鍛冶や防具制作、調合、栽培、商売など様々な要素が存在します。プレイヤーによっては戦闘をそっちのけにして武器作りや防具作りに精を出すことも出来るので、好きなスタイルでゲームを進めていく楽しさがあります。

▼『巡り廻る。』での戦闘画面。最大4人の仲間が隊列を組んで戦う。

 

自由度最高の世界”ノースティリス”で旅をする『Elona

Elona』は巡り廻ると合わせて二大”人生ドレインRPG“と呼ばれる名作フリーゲームです。主人公はファンタジー世界「ノースティリス」を旅する冒険者の一人で、ダンジョンに潜って戦闘をしたり、街の住人から受けた依頼を達成したりしながら生活を進めます。

もちろん戦闘以外にも様々な楽しみ方が用意されています。例を挙げると演奏スキルで路上でお金を稼いだり、料理人になって作成した料理をお店で売ったり、果てには地下ギルドの住人となって道行く人から盗みを働くことも可能です。

Elonaを語る上で避けて通れないのが「ペットシステム」です。プレイヤーは味方となる仲間(ペット)を集めて育成することで、危険溢れるノースティリスの世界を一緒に冒険する味方を作ることが出来ます。ペットでは定番のスライムやドラゴンといった魔物の他にも、少女や妹などの人型NPCも仲間にすることが可能です。Elonaでは一部のユニークNPCを除く殆どのキャラをペットにすることが出来るので、自分好みのペットを探すのも楽しみの一つと言えます。

▼Elonaの最初の街では「犬、猫、熊、少女」の内から1匹(1人)選んで仲間に出来る。

 

また、Elonaには“ヴァリアント”と呼ばれる有志が制作したElonaの派生版が数多く存在しています。ヴァリアント版には本家に無い追加要素が導入されており、有名なものとして、Elonaの戦闘システムやダンジョンを主に強化した「Overhaul」、ペット関連のシステムを強化した「omake」、本家のストーリーを発展させた「Plus」などがあります。

ヴァリアントの種類についてはこちらのサイトで確認することが出来るので、好みのヴァリアント版のElonaを探してみるのも良いでしょう。どのヴァリアントを選べばいいか分からない場合は、一度本家のElonaをプレイしてみてから決めるのもいいでしょう。セーブデータは「本家Elona→ヴァリアント版」だと互換性のある場合も多いので、本家からヴァリアントに引き継ぐ場合は問題なくデータ移行をすることが出来ます。

気付いたら100時間以上プレイしてしまうくらいハマれるゲームです!

 

未完の”魔王物語”を完成させる物語『魔王物語物語

魔王物語物語』は、主人公の少女「ヒマリ」が未完の物語である”魔王物語”を完成させる物語です。非常に根強い人気の残る作品で、ファンの間では”まもも”と略されることが多いです。

本作の魅力の一つとして「プレイヤーの攻略の自由度」が挙げられます。”まもも”では「どこに行け」とか「何を白しろ」と指示されることは殆どなく、プレイヤーは赴くままにゲームの中を散策することになります。正規の攻略手順でゲームを進めても良いですし、序盤から強敵の溢れるマップに突入するのも自由です。どんなゲームの進め方をしても最終的にエンディングは迎えられるようになっているので、自由気ままにゲームをプレイすることが出来ます。

また、”まもも”の独自要素として「なんでも装備システム」というものがあります。名前の通りなんでも装備できるシステムのことで、武器や防具と言った装備品のほか、回復アイテムや敵が落とす素材なども装備品の一種として扱われています。

▼『魔王物語物語』では回復アイテムや敵が落とす素材なども装備できる。

音楽やグラフィックも最高で、多くの熱狂的ファンを産み出したというのも納得のフリゲーです!

 

魔王を倒すために片道切符の旅をする『片道勇者

片道勇者』は言わずと知れた横スクロールの名作RPGですね。闇に覆われつつある世界で、魔王を討伐するために勇者が旅するゲームです。

このゲームの一番の特徴が、強制スクロールの世界で勇者が旅をするという点ですね。もちろん強制スクロールなので前の町に戻ったりすることは出来ませんし、取り逃した装備やアイテムを取りに戻ることも不可能です。

始めは攻略法が分からず、魔王の下にたどり着かないまま旅を終えてしまうことも多いです。しかし冒険が終わっても”周回”することが可能で、何度も冒険を繰り返すうちに少しずつゲームの進め方が分かるようになります。

また、周回を繰り返すことで新たな”クラス”や”特徴”を入手して攻略の難易度を下げることも出来ます。クラスや特徴は周回をしても引き継ぐことが出来るので、ゲームを繰り返すほどプレイヤーはクリアしやすくなっていきます。

▼左側から押し寄せる”闇”に飲み込まれないように進む。

ゲームの攻略方法は右に進むだけなんだけど、ターン制限があるので「どの街を通るか」とか「どのNPCに会うか」とか決めるのが楽しいゲームでした!

 

吸血鬼と人間の交流を描くRPG『月夜に響くNocturne Rebirth

月夜に響くNocturne Rebirth』は辺境の村”アルギス”が舞台の吸血鬼と人間の交流を描いた感動RPGです

主人公「レヴィエル」は黒いロングコートを羽織った二刀流の魔法剣士で、ある時盗賊に襲われていたヒロイン「ルナ」を助けるところから物語は始まります。そしてルナは助けられたお礼にと、自身の村であるアルギスにレヴィエルを招待しますが、そこでは少し前から奇妙な吸血鬼騒ぎが起こっていました。

ゲーム開始時では主人公であるレヴィエルについて殆どの情報は語られず、プレイヤーは「レヴィエルは何者なのか?」「なぜこんな山奥に居たのか?」など様々な疑問を持つこととなります。しかしゲームが進むごとに主人公の正体や目的が語られることとなり、物語の続きが非常に気になるストーリーとなっています。

 

本作ではRPGとしてシンボルエンカウント方式を採用したバトルシステムがありますが、バトルの難易度はRPG慣れしている人でも苦戦するレベルとなっています。

このゲームの独自要素として倒した敵を召喚して味方に加えることができる「使い魔システム」というものがあり、使い魔にはそれぞれ異なった能力を備わっているため、攻略する敵に合わせた使い魔を仲間にすることがゲーム進行のコツとなってきます。

ちなみにバトル画面の3Dグラフィックはフリーゲーム随一のクオリティです。主人公が剣を振ったり魔法を詠唱したりするカッコいいグラフィックも用意されているので、ただ戦闘を眺めているだけでも楽しむことが出来ると思います。

▼主人公は色々な魔物を”使い魔”として召喚することができる。

主人公の設定は黒いロングコート、二刀流、魔法剣士。正直中二病っぽいけど、男なら嫌いな人がいないはず……。と言うのは冗談で、普通にストーリーもメチャクチャ感動する作品なのでおすすめです!

 

沢山のヒロインを召喚して戦う『Hero & Daughter

Hero & Daughter』では、総勢30人以上の女の子を召喚してダンジョンを攻略することが出来るRPGです。

特筆すべき点としては、先述した「ヒロイン召喚システム」です。主人公の冒険の手助けをするサモナーに“召喚石”と呼ばれるアイテムを渡すことでヒロインを召喚して一緒に戦ってもらうことが出来ます。ヒロインには様々な属性の女の子がいて、天使や女子高生、魔法使いや死神や魔女やチアガールなどバリエーションが豊かです。見た目や性格など、自分の好きな女の子だけでパーティーを組むのも良いでしょう。

また、ヒロインには個別に好感度システムも存在しています。好感度は一緒に戦ったり話しかけたりすることで上がり、好感度が上がればヒロインとの会話イベントが発生したり、ヒロインに新しい特技を覚えさせたりすることが出来ます。

ちなみに、主人公は王様に飲まされた呪いのポーションの影響でレベル1から上がらないため、戦闘はヒロインに助けてもらう必要があります。しかし、主人公はレベルこそ上がらないものの、村のレストランで料理を食べたりアイテムを使うことでステータスを永続的に強化することが出来るので、主人公を強くすることも十分に出来ます。

▼様々なヒロインを召喚して一緒に戦うことが可能。

可愛い女の子がいっぱい出てくるので、男性諸君は必見のゲームですね。ゲーム自体もサクサク進められるので、プレイして後悔はしないと思います!

 

 

ゲームブック調王道RPG『Ruina 廃都の物語

Ruina 廃都の物語』は、一昔前のゲームブックを思い出すようなレトロなグラフィックが特徴のRPGです。舞台となるのは主人公が住む街「ホルム」で、主人公がホルムの街外れに洞窟を見つけたことから始めます。

主人公の生い立ちは「賢者の弟子」「騎士の嫡男」「罪人の遺児」「孤児」の中から選ぶことができ、どの生まれを選択したかによって主人公の能力や物語が変化します。例えば賢者の弟子を選択するとステータスが魔法使いよりになり、魔法を使ったり錬金術でアイテムを作成することが出来るようになります。

ストーリーは街の地下に広がる遺跡に潜るだけの単純なものですが、細かい設定も練り込まれていてとにかく世界観に引き込まれる作品です。冒険の前には酒場で仲間を募ることも出来て、仲間になるキャラ1人ひとりにも過去や生い立ちがあります。ストーリーには直接関係ない場所にも色々な設定が作られているので、そうした設定を探してみるのも楽しみの一つと言えるでしょう。

▼『Ruina』ではゲームブック風の探索画面が楽しめる。

プレイしているとゲームブックを遊んでいるようで懐かしくなります。ウィザードリーあたりのゲームが好きな人は絶対ハマると思います!

 

世界を救うために15日間を繰り返す『シルフェイド幻想譚

シルフェイド幻想譚』は15日後に「シルフェール」の地に起こる災いの原因を調べて阻止することが目的の物語です。災いの阻止は女神である「リクレール」から依頼されたものですが、ゲーム開始時点では災いの原因は不明で、プレイヤーは15日という時間を駆使して災いの原因を突き止めて阻止しなければなりません。

このゲームの一番の魅力として挙げられるのが「15日間をどう過ごすのかはプレイヤー次第」という所です。メインストーリーである「災いの調査」を放置して、世界中の町巡りをしてもかまいませんし、各地で仲間となるキャラクターと交流を深めても構いません。しかしどんなことをしている間でも時間は過ぎていくので、プレイヤーは15日と言う制限の中で残りの日数を考えながら行動する必要があります。

しかし、ただ日数制限が掛かっているだけではないのが『シルフェイド幻想譚』の面白い点です。このゲームには周回プレイの要素が盛り込まれており、周回プレイではゲームクリア時に保有している経験値の一部を引き継いで新しいゲームを開始できるため、1周目でクリアできなかったイベントやクエストでも、強化された2周目でなら簡単にクリアできることもあります。

▼『シルフェイド幻想譚』の世界ではタイムリミットに向けて常に時間が動いている。

ゲーム内のイベントの殆どが時間制限で消えてしまうので、「このイベントのあとはあの場所に行って……」とスケジュールを立てながら攻略するのが楽しかったです!

まとめ:ダウンロードページ一覧

ダウンロードリンクは各ゲームの紹介文に貼ってありますが、下記でもダウンロードリンクをまとめておきます。

気になるゲームが見つかった方は、ぜひご活用ください。

 

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